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              中期経営計画

              中期経営計画「 CAN20第2フェーズ 以下CAN20 」期間延長について

              2020年5月14日 発表当初計画では、現在推進中のCAN20の期間を2017年度(2018年3月期)~2020年度(2021年3月期)とし、次期中期経営計画については2021年度(2022年3月期)を開始年度と想定し、検討をスタートしておりました。
              しかしながら新型コロナウイルス感染拡大が今後の業績に影響を与える要素となっているものの、現時点では収束の見通しは立っておらず、CAN20最終年度の2020年度(2021年3月期)の業績予想が予測困難な状況となっております。
              このような先行き不透明な状況下で、次期中期経営計画を策定することは、その信頼性が懸念されるため、現在推進中のCAN20の期間を1年間延長することとし、最終年度を2021年度(2022年3月期)といたします。なお、期間を延長するものの、最終年度の目標値は当初計画通りといたします。

              CAN20の延長期間および次期中期経営計画の公表時期
              2017年度(2018年3月期)~2021年度(2022年3月期)の5年間といたします。
              これに伴い、次期中計経営計画の公表時期につきましては、2022年5月を予定しております。

              中期経営計画「 CAN 20 」概要

              2014年5月13日 発表グンゼ株式会社は、2020年度までの7ヵ年の中期経営計画「CAN 20」を策定し、「CAN 20」計画では、「集中と結集」をキーコンセプトとして、計画期間を第1フェーズ(2014年度~2016年度)と第2フェーズ(2017年度~2020年度)に分け、グループ経営ビジョンの実現に向け取り組みを進めています。

              コンセプト

              集中と結集 (Focus & Concentration)

              推進期間

              2014年度(119期)~2020年度(125期)の7ヵ年

              第1フェーズ 2014年度~2016年度
              第2フェーズ 2017年度~2020年度

              グループ経営ビジョン(2020年のありたい姿)

              経営ビジョン
              グンゼが持つ強みを更に強化し、グンゼしかできない「ここちよさ」をお客さまに提供するグローバル企業として社会に貢献する。
              経営目標
              人々のクオリティ オブ ライフ(QOL)の向上に貢献する健康?医療関連分野を成長の核とするとともに、集中と結集によりそれぞれの分野で業界オンリーワンの地位を確立する。

              第1フェーズの成果

              メディカル事業の躍進
              (売上高 1.7倍)
              • 売上 1.7倍、営業利益 4倍に成長
              • 米国向け吸収性組織補強材が伸長
              アパレル事業の復活
              (営業利益 1.8倍)
              • レディスインナー
              • カットオフ、完全無縫製商品のヒット
              • レッグウエア
              • 新規需要創造したレギパンのヒット
              アパレル分野で小売事業に進出
              • ジーンズ?カジュアル ダンの子会社化(M&A)
              • 直営店舗開設(アウトレット店、プロパー店)

              第2フェーズ
              基本戦略 -3つの基本戦略を強?推進-

              基本戦略①
              セグメント事業戦略
              基本戦略②
              新規事業創出
              基本戦略③
              経営基盤強化

              基本戦略① -セグメント事業戦略-

              機能ソリューション事業の成長回帰

              メディカル事業の継続的成長

              • 新工場建設、新商品開発への積極的な経営資源の投入
              • 生産?販売体制整備により事業を拡大し、早期に柱事業へ育成

              セグメントの連携強化による新規領域へ挑戦

              機能ソリューションの現有リソース(機能、技術基盤、顧客接点)を活用し、既存ビジネスを強化、新規領域進出へ挑戦

              フィルム事業の再構築
              押出技術と加工技術のハイブリッドで事業を再構築
              社内外コラボレーション推進による新規ビジネスの創出
              メディカル分野や車載用途向けに産業資材を提供
              アパレル事業の成長加速

              新規販路?売場の拡大戦略

              アパレル事業の総合力による新規販路の積極拡大
              • 国内ECビジネスのシステム再構築
              • 中国市場での越境ECビジネスに挑戦
              • 直営店舗の成功モデル店構築と拡大
                (アウトレット店/プロパー店)
              • 小売事業取り込みによる店舗開発?運営ノウハウの共有(ジーンズ?カジュアルダンと連動、M&A活用)

              差異化技術?商品/ブランド/売場編集力の強化による成長加速

              インナーウエア
              差異化商品の開発強化により、レディース分野を中心に積極拡大
              レッグウエア
              • NBの発信力強化とメディカル関連商品の開発
              • 新ライフスタイルの企画拡充
              ライフクリエイト事業の安定的拡大

              現行ビジネスの強靭化を進めるとともに、安定的な事業拡大を図る

              • スポーツクラブ事業の拡大
              • ショッピングセンター事業の強化

              基本戦略② -新規事業創出-

              第1フェーズプロジェクトの事業化促進

              ナイチンゲールプロジェクト
              (健康?医療事業拡大)

              • メディキュア(メディカル衣料)の拡大(2016年~)
              • 医療向け高機能ワイヤーの拡大(用途拡大、海外進出)

              第2フェーズ売上目標:20億円

              エジソンプロジェクト(新規事業の創造)

              • 2つの事業枠組みで新規事業創出戦略を推進(高機能テキスタイル?シート部材)

              第2フェーズ売上目標:30億円

              M&Aによる事業領域拡大

              シナジー性を踏まえたM&A

              • アパレル小売事業の拡充
              • メディカル関連への領域拡大

              第2フェーズ投融資計画:100億円

              ※新規事業、M&Aに関しては、数値計画に織り込んでおりません

              新規ビジネスを創出する仕組み構築

              第1フェーズの反省を踏まえ、新規事業創出の取り組みを強化

              • ストレッチプランによる事業部門で新規領域への挑戦
              • 現行市場に拠らない新ビジネスの探索
              ストレッチプラン
              事業部門において、新規ビジネス創出を促進する新しい取り組み

              基本戦略③ -経営基盤強化-

              生産基盤の強化による競争力の向上

              現場力強化による強靭な生産体制の構築

              • 品種構成変化を先取りした生産対応力の強化
              • 生産難易度に左右されない生産効率の追求

              2020年度目標:生産性130%UP
              (対2016年度)

              海外を含めた統一指標により
              グループ全体の
              生産性を向上

              経営体質の強化

              これからの社会に貢献し続けられる会社に
              これからのライフスタイルに対応し続けられる会社に

              サステナビリティ委員会
              解決すべき社会的課題を事業活動を通じて解決する戦略的サステナビリティの実践
              働き方改革委員会
              • 業務改革による仕事の付加価値向上と労働時間管理の徹底の定着
              • 女性活躍等のダイバーシティ推進や就労ニーズに対応した柔軟で創造的な働き方への改革

              SDGs 世界を変えるための17の目標

              グンゼグループは本業を通じて
              ESG(環境?社会?企業統治)へ
              配慮した取り組みを実践します

              数値目標

              2020年度経営目標(連結)

                2016年度 (実績) 2020年度 (計画) 対16年度差
              売上高 1,365億円 1,500億円 +135 110%
              営業利益 42億円 80億円 +38 190%
              営業利益率 3.1% 5.3% +2.2%
              当期純利益 31億円 56億円 +25 180%
              ROA 2.5% 4.7% +2.2%
              ROE 2.9% 5.0% +2.1%

              2020年度想定為替レートは110円/$(計画には、新規事業、M&A、ストレッチプランは含まず)

              ROE: 5.0%以上

              セグメント別計画

              セグメント別計画

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              投資戦略

              設備投資(2017~2020年度)

              設備投資

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              研究開発費(2017~2020年度)

              研究開発費

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              財務戦略

              資産効率

                2016年度実績 2020年度計画 対16年差
              資産額 回転率 資産額 回転率 資産額 回転率
              総資産 1,694億円 0.81回 1,700億円 0.88回 6億円 0.07回
              棚卸資産 302億円 4.54回 292億円 5.02回 △10億円 0.48回
              ROA
              (総資産
              営業利益率)
              2.5%   4.7%   2.2%  

              資本政策

              配当性向
              50%(但し一株配当金は75円以上)
              総還元性向
              100%(機動的な自己株取得)※多額の投資がある場合を除く

              詳しくは下記をご覧ください。

              中期経営計画「CAN 20 第2フェーズ」(PDF:2.7MB)